
伊東健人さん
【神山 三成 役】
ご自身が演じたキャラクターの魅力と、ご自身と共通する点を教えてください
まず第一印象が年齢不詳な感じだったので、自分と年齢が近いかな?と思ったんですけど、資料に目を通したら35歳とのことで・・・かなり大人な男性なのだと感じました。大人の色気みたいなものが文字からも伝わってきて、どう演じるかが課題でしたね。僕自身、ここまでの大人の魅力・色気を出すには至っていませんので・・・でもそこが三成の魅力でもあると思うので、うまく表現したいと思いました。共通点は血液型と身長が大体一緒というところですかね。
SAクロノスは、アドレナリン値がUPすると覚醒するという設定なのですが、もしご自身がSAクロノスの因子保持者だったら、どういったことで覚醒しそうですか?
収録時にスタジオブースの中でディレクターさんからGOをいただいた瞬間とか、イベントで皆様の前に出ていく瞬間だとか、舞台や朗読だったら、客電が落ちる瞬間とかに、僕の場合はパチッとスイッチが入る感じがします。
この作品のテーマを聞いた時、どう思いましたか?
童心に帰ったような気分と申しますか・・・子供の頃に「世界がこんなんだったら面白いなー」みたいに思っていた気持ちが蘇りました。場所も渋谷ということで想像もしやすかったですし、渋谷のアンダーグラウンドの世界を想像してみるというのは、この年になっても楽しいものだなぁと思いました。
作品の配信を楽しみにしているユーザーたちにメッセージをお願いします
「東京ディバンカー」を楽しみにしてくださっている皆様、この記事を見て頂きありがとうございます。僕もこのゲームの発売をすごく楽しみにしています。配信を今しばしお待ちいただければと思います!
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